第366話 「器」
![]() アオリ : 攻撃を吸収する魍魎丸を相手に殺生丸は…!? 本編関係無くて申し訳無いんですが、今週のサンデーは告白モノが頻出(笑) 中でも度肝を抜かれたのが『モンキーターン』。 私はモンキーは途中参入者で、幼馴染の澄ちゃんの事はよく知らないし 青島さんが可愛くて好きだったのでずっと応援していたのですが この度頑張っちゃったよ、青島さん!!!!(嬉) 勇気を振り絞って波多野くんに告白。 しかも、波多野くんの返答もすげかった!! 「オレもオマエが、好きだ!」 Σ澄ちゃんは!!!??(笑)と思いつつ、泥沼展開突入に大期待(それで良いのか?) あ、あと、私の好きな清水先生が読み切りで帰って来てくれたのが嬉しかった。 好きだったのにな、『ナイト・ラヴァーズ』。 膨らませば膨らませる程もっと広がる話になるだろうと思ったのに 何であんな打ち切り臭い終わり方したんだろ。 …本編に関係無い部位の感想が大量ですね…(苦笑) さて、気を取り直して。 犬本編行きます。 てーか、扉絵もアオリも。 主人公の影すら無い(笑)殺生丸vs魍魎丸ですよ。 何か最近はアニメも原作も完全に殺生丸さまに喰われてる気がしてならないのですが(笑) 今回見てて思ったんですが、七宝ちゃんと邪見さまって素敵コンビ。 犬夜叉、未だ身動き取れず。うふふふ。 と思っていたらば、…何か嫌な予感。 あぁ、夜が明けるわ…。 主人公復活してこんなにも落胆する自分ってどうかと思いますが 犬夜叉、半妖に戻っちゃったわ… あーあーあー。何か、素敵朔犬かご絡みがもう少し欲しかったなぁ。 ちょっと物足りない感じ(贅沢かしら) うん、確かに最初、かごちゃんが投げ付けられてしまう辺りはなかなかに素敵でしたが。 もう一歩、あともう一歩何か…うん。 何かもう、朔の日にまた二人で旅とかして欲しい(滅茶苦茶な) で、何か殺生丸さま 「この殺生丸の妖力が、きさまの如き小さな器に納まりきれるか。」 と(笑) そんなお馬鹿な貴方が大好き (注:「馬鹿」とは私なりの愛情表現) そんな訳で殺生丸さまの攻撃は魍魎丸さんにヒット。 ![]() 神楽姐さんも吃驚。 どうですか?惚れ直しましたか?(ぇ) 更に犬夜叉復活で鉄砕牙で下から斬りつけ。 魍魎丸さんは瘴気を放ち、 犬夜叉はかごめちゃんと七宝ちゃんと 七宝ちゃんのしっぽにくっついてる邪見さまを担ぎ上げて救出。 その姿が非常に可愛いv 何だ?この 「かごめ。」「犬夜叉。」の会話は(笑) バカップル炸裂。 ボロボロにされかけて逃げの体勢の魍魎丸さん。 「神楽来い。」と仰っておられますが… 姐さんをどうする気よ。 怒りの殺生丸さま。 「逃がさん。」と闘鬼神を振るいます(笑) が、結界が。 逃げ去る魍魎丸さんですが、 かごめちゃんは「魍魎丸は四魂のかけらを持っていった。」ので捜せると言うのです。 おぉ!話が進展するか!?(何て言い草) そんな期待を込めつつ次号です。 ----- モドル。 |