第371話   「神楽の心臓」                    





アオリ : 立ち塞がる運命…!!


アオリ、短っ(笑)
そうだ、どっかで文句言ってやろうと思ってたんですよ。

サンデー高いわっ!!!(オイ
だって、240円て……!!(怒りがふつふつ)

ここんとこずっとグラビア続きだとか何かよく訳わかんないけど230円だったじゃないですか。
犬映画の宣伝記事も無いのに!!(私情)
それはまぁ寛容してやったとしても、高いなぁ高いなぁと思いながら購入していたのが
遂に未知の領域に踏み込みおった…

インフレかい?インフレなのかい??(遠い目)
もーこれから安くて230円とか、そういう時代に突入するのかしら…
て言うか、カードとか、シールとか、紙飛行機とか、要らないから!!!!(笑)

失礼。


奈落さん、「白童子は死んだようだな。」って白々しい(笑)
でもっていきなり神楽姐さんに「きさまに自由をやろう…」などとのたまわれます。
うーん?

ここで殺生丸さま信号発動です(何)



ちょっとお顔が微妙になってしまいましたが(自分で描いといて)
来ましたね、真打ち!!(笑)
殺生丸さま、奈落の臭いを嗅ぎつけて妖気の結晶の反応とは別方向に進むようです。
あ、一人で行くのかな。

そうだそうだ、琥珀を追う単身の珊瑚ちゃん。
洞穴の中から出てきた魍魎丸さんに襲われます。
雲母を取り込むつもりですと?それはご勘弁(苦笑)

飛来骨も奪われてしまった為に魍魎丸と戦わざるを得なくなりますが。
ひー魍魎丸さん、何か羽根とか生え出すし(笑)
妖怪の融合体だからか、この人は何でも有りですな。
あ、人じゃねぇ。

雲母は魍魎丸の触手に絡まれ、叩きつけられます。そして上に乗っている珊瑚ちゃんも。
気を失う二人を守るのは琥珀くん。
魍魎丸と琥珀くんが対峙します。

そんでもって神楽・奈落サイド。
奈落さんは神楽姐さんの心臓を返してやろう、と
右手の上に実際に心臓を出してみせます。

以下、次号なのですが
この人が易々と返すとは思えんですよねぇ(笑)
見せといて目の前でぐちゅっとやったら強者だな、と思いながら1週間を過ごしました。


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モドル。